【50代のお家時間】飲む時間を選ばない！コーヒーはカフェインレス

寒くなってくると、あったかいお茶が欲しくなりますよね。

でもコーヒーや紅茶・緑茶など、カフェインの摂りすぎが気になる人も多いのでは？

飲む時間によっては、カフェインによる睡眠への影響も考えてしまうし…

そんな人におすすめしたいのが「カフェインレスコーヒー」です！

カフェインレスコーヒーはカフェインの含有量が少ないから、時間を気にせずいつでも飲むことができるんです。

「コーヒーを飲んでリラックスしたい」

そんなときは時間を気にせず飲むことができる、カフェインレスコーヒーを飲みましょう♪

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カフェインと睡眠の関係

カフェインの含有量はどれくらい？

カフェインはコーヒー豆、茶葉などの作物中に含まれており、食品添加物（苦味料等）として飲料等に加えられることもある成分で、俗に、「記憶力を向上させる」、「運動能力を向上
させる」、「疲労を回復させる」などと言われています。日本食品標準成分表 2020 年版には、コーヒーや茶の浸出液 100g 当たりのカフェイン含有量として、コーヒーでは 60mg、せん茶、ほうじ茶、ウーロン茶では 20mg、玄米茶などで
は 10mg、紅茶では 30mg といった目安量が示されています。

国民生活センター「カフェイン含有量に関する調査」より

2021年の国民生活センターの調査によると、100g当たりのカフェインの含有量はこのようになっています↓

カフェインは睡眠に影響する？

全日本コーヒー協会HPを見てみると、コーヒーは飲むタイミングによって影響は変わるとのこと。

就寝前に多量のカフェインを摂取すると、利尿効果や覚醒効果によって睡眠を邪魔することになります

一方で仮眠前にコーヒーを飲むのは効果的。

カフェインの作用は30分ほどで現れて数時間持続するため、仮眠の前にコーヒーを飲むことで15〜30分の睡眠でもスッキリ起きることができます

UCCのカフェインレスコーヒーが定番

我が家の定番はこちらです↓

ドリップバッグの2箱セット↓

瓶入りインスタントタイプもあります↓

カフェインレスとデカフェは同じもの

〜UCC公式HPより〜

UCCのカフェインレスコーヒー

UCCのカフェインレスコーヒーは、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2024で「カフェインレスコーヒー部門1位」に選ばれています。

妊娠中や授乳中でも飲める安心感。

年代を問わず人気のカフェインレスコーヒーです。

おいしさの秘密は2つ。

風味の特徴（UCC当社基準）

〜UCC公式HPより〜

最初は物足りないと感じるかもしれませんが、すぐに慣れます。笑

今では50代の胃にもやさしいカフェインレスコーヒーが手放せなくなりました。

>>電気ケトルを買い替えました！こちらの記事をご覧ください

ワンドリップ式の問題点

ワンドリップ式のコーヒーを淹れるとき、ずっと気になっていたことがありました。

コーヒーの粉がお湯につかる

コップのフチにワンドリップ式のコーヒーを引っ掛けて淹れる場合、どうしてもコーヒーの粉がお湯につかってしまいます。

気になってはいたものの、仕方ないと無意識にあきらめてた…

ダイソーのドリップバッグスタンド

でもやっぱり気になっていたのは私だけじゃなかったもよう。笑

ダイソーでこちらの便利グッズを発見しました！

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ステンレス製のおしゃれなコーヒースタンドもありますよ↓

いつでもカフェインレスコーヒーまとめ

家で飲むコーヒーは、時間を気にぜず飲みたいからカフェインレスです。

2021年国民生活センターの調査によると、100g当たりのカフェイン含有量はこの通り↓

私のおすすめはUCCのカフェインレスコーヒー↓

コーヒーの味は薄め（個人の感想）ですが、胃にもやさしいカフェインレスが好き。

ワンドリップ式の場合、コーヒーの粉がお湯につかってしまうことが気になってたけど、こちらの商品が解決してくれました！

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家でおいしいお茶を満喫する時間も大切にしましょうね。

>>50代の暮らしの記事一覧はこちらです

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