イオン経済圏を活用しています。
わたしが今使っているのは、WAON一体型のイオンカードです。
あえてイオンカードセレクトにはしていません。
イオンカードとイオンカードセレクトの違いは何?
この記事では、イオンカードとイオンカードセレクトの違いについてお伝えしていきます。
あえてイオンカードセレクトにしていない理由もあわせてお伝えします。
イオン経済圏を活用するなら、イオンカードは必須アイテム。
自分に合うイオンカードを選んで、もっとお得にイオン経済圏を活用していきましょう!
イオンカードWAON一体型とイオンカードセレクトの違い
イオンカードもイオンカードセレクトも年会費無料のクレジットカードです。
主な違いはイオン銀行口座開設の有無。
イオン銀行メリット
- イオン銀行ATMなら、24時間365日入出金手数料0円
- ゆうちょ銀行、みずほ銀行ATMも所定時間内なら入出金手数料0円
- イオン銀行間なら振込手数料0円
- 他行振込も最大月5回0円
- 普通預金金利最大年0.10%
他にもこんな特典があります
- WAONにオートチャージするたびに200円で1WAONポイントもらえる
- 各種公共料金の支払い1件につき5WAONポイントもらえる
- イオン銀行を給与振込口座に指定すると毎月10WAONポイントもらえる
あえてイオンカードセレクトにしていない理由
イオン銀行の口座は不要
あえてイオンカードセレクトにしていない理由は簡単です。
銀行口座を増やしたくないから
どうして口座を増やしたくないかというと、
管理が面倒だから
それだけです
イオンカードセレクトだと、WAONのオートチャージでポイントがもらえることは知っています。
でも口座管理の手間がかかる方が気が重いんですよね。
わたし名義の銀行口座は2つだけ
現在使っている銀行口座はこの2つだけです
住信SBIネット銀行
便利なネット銀行は、50代でも1つは持っておきたいもの。
- いつでも振込できる
- 振込手数料月5回まで無料(無料回数はネット銀行による)
ネット銀行なら、わざわざ銀行窓口に行く必要がありません。
しかも手数料もかからない!
孫ちゃんのお祝いも、ネット銀行で娘の口座に振り込んでいます。
地元の銀行
地元の銀行は、わたしが高校卒業後に就職した銀行のことです。
イオンカードのクレジット引き落としも地元の銀行口座から。
以前は給与振込もしていました。
銀行口座は2つあればじゅうぶんです
イオンカードセレクト違いまとめ
イオンカードセレクトとは、
イオン銀行の口座を開設し、キャッシュカード・クレジットカード・WAONの3つの機能を持つカード
メリットもたくさん!
- イオン銀行ATMなら、24時間365日入出金手数料0円
- ゆうちょ銀行、みずほ銀行ATMも所定時間内なら入出金手数料0円
- イオン銀行間なら振込手数料0円
- 他行振込も最大月5回0円
- 普通預金金利最大年0.10%
- WAONにオートチャージするたびに200円で1WAONポイントもらえる
- 各種公共料金の支払い1件につき5WAONポイントもらえる
- イオン銀行を給与振込口座に指定すると毎月10WAONポイントもらえる
それでもあえてイオンカードセレクトにはしていません
理由はただ一つ。
管理が面倒だから
50代からはモノが少ない暮らしが理想です。
それは銀行口座も同じこと。
2つもあれば事足ります。
少しポイントを得るために、自らの管理コストを増やしたくありません。
ただネット銀行の口座を持っていない人なら、イオン銀行も選択肢の一つになります。
自分にちょうどいいクレジットカードは、人それぞれ。
よく考えて選んでくださいね!
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