子供が学生のまま20歳を迎えるとき、国民年金保険料は払いましたか?

まだ学生なのに年金?
そう思われるのも無理はありません…
この記事では国民年金の仕組みと、子供が学生時代の保険料納付について簡単に解説していきます。
まだ働いてないんだから「年金保険料は納めなくてもいい」というわけにはいかない年金制度。

学生時代の年金保険料納付なんて、全然考えてなかった…💦
という人も、ぜひ参考にしてくださいね。
国民年金とは?

現在の公的年金制度は、国民年金と厚生年金の2階建て。
そのうち国民年金は、日本に住む20歳から60歳までのすべての人が加入する公的な年金制度です。
2025年度の国民年金保険料は月額17,510円で、前年度から530円引き上げになっています。
国民年金は将来受け取れる老齢年金の他にも、病気やけがで障害が残ったときなどにも年金を受け取ることができるもの。
つまり国民年金は、子供の未来への大切な備えであり、社会全体で支え合う仕組みです。
未納は将来の年金受給額に影響する

保険料の未納期間があると、将来受け取れる年金額が減ってしまう可能性も!
「まだ若いから大丈夫」と思わずに、きちんと納付することが大切です☝️
学生でも国民年金保険料は払う?

20歳になると学生でも国民年金に加入し、保険料を納める必要があります。
学生は「第1号被保険者」です。
しかし学生の場合は、経済的に本人の納付が難しいことが多いはず。
そんな時は「親が払う」か「学生納付特例制度」のどちらかを選択することができます。
「学生納付特例制度」は申請して承認されれば、在学中の保険料の納付が猶予される制度です。
学生納付特例制度の利用で注意すること
学生納付特例制度を利用した場合、猶予された保険料は10年以内であれば追納することが可能。

追納することで、将来の年金額を増やすことができます!
「後でまとめて払えば大丈夫」と安易に考えず、計画的に追納することを心がけてくださいね😄
学生の国民年金保険料はいくら?


我が家では子供たちの国民年金保険料は親が払いました
2人とも12月生まれなので、納付期間は16ヶ月分で納付金額は257,880円でした(下の子の場合)。
前納(まとめ払い)すると割引もあり、社会保険料控除の対象にもなります。
ただそれぞれの家庭によって事情は様々なので、一概に「親が払うべき」とは思いません。
10年以内であれば追納することもできるので、就職してから子供自身に払わせるのも全然アリ👍️
それでなくても大学や専門学校に通わせていると、学費や仕送りにすごくお金がかかりますよね💦
子供には国民年金の仕組みや大切さを伝えつつ、学生納付特例制度の申請や追納についてサポートしてあげてください。
お金に困らないための教訓があります↓
学生の国民年金保険料まとめ

子供と一緒に国民年金について理解を深め、適切なサポートをしてあげることが親の責任です!
とは言っても、親も年金制度についてはよくわかってないことも多いですよね😅(私もそう)

まずは毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」をじっくり見てみるところから始めていきましょう
ねんきん定期便には、これまでの納付状況や将来の年金見込額などが記載されているので、定期的に確認し年金記録を把握しておくことが大事☝️
「なんだか難しそう💧」と後回しにせず、親子で一緒に目を通してみてください😊



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